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アコムのATMが手数料無料なのはアコム専用ATMだけ!利用時に注意すべき3つのこと

アコムのATMが手数料無料

 

ATMは便利ですが、手数料がいくらかかるか気になる方は多いのではないでしょうか。
手数料が高いようだとあまり利用したいとは思いませんよね。

 

「アコムでATMを利用すると手数料はいくらかかるの?」

「手数料無料でアコムの借入や返済はできないの?」

 

アコムのATMは2種類(自社ATMと提携ATM)あります。

 

手数料が別途かかるかどうかは、どのATMを利用するかがポイント。

 

ここでは、アコムのATM利用時に手数料がいくらかかるのか分かりやすく説明し、ATMの利用で知っておくべき注意点を解説していきます。

 

アコムのATMがきちんと理解できれば、アコムがとても返済しやすいカードローンであることが分かります。

 

気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

手数料無料で利用できるのはアコムの自社ATMだけ!

アコムは、自社ATMで借入・返済すれば手数料はどちらも無料。

 

一方、コンビニや銀行とたくさん提携しているので利用可能な提携ATMは多いのですが、提携ATMでアコムの借入・返済をすると手数料がかかります。

 

手数料がもったいないと考える人は、アコムの自社ATMで借入・返済することを第一に考えるべきでしょう。

 

カードローンのATM店舗数が1番多いのはアコム

 

アコムに限らず自社ATMでの借入・返済は基本手数料がかかりません。

 

つまり、自社ATMの数が多ければ、それだけ手数料の出費を抑えやすいということ。

 

アコムの自社ATMの設置台数は、カードローン大手の中でNo.1です。

 

ATMが使えるカードローンで、最もお得に利用できるのがアコムなのです。

 

金融機関

ATM設置台数

アコム

1,057台

プロミス

972台

アイフル

469台

レイクALSA

738台

※ 2018年3月31日時点

 

ATM店舗の検索も公式サイトから簡単に

 

アコムのATMでの手数料はいくら?キャッシングと返済にかかる金額

 

公式サイトで確認

 

アコム以外の金融機関とATM手数料を比較

他の金融機関も含めて提携ATMは、借り入れ・返済ともに同額の手数料がかかることが分かります。

 

つまり、提携ATMの手数料金額でカードローンの優劣をつけることはできません。

 

金融機関

自社のATM

提携ATM
(借り入れ)
(返済)

1万円以下

1万円超

アコム

無料

110円

220円

アイフル

無料

110円

220円

プロミス

無料

110円

220円

SMBCモビット

無料

110円

220円

 

アコムの提携先ATMはどこ?ATM一覧を紹介!

手数料が有料の提携ATMは、利用できるATMの数がキーポイントになるでしょう。

 

多ければ多いほど使い勝手の良く利便性が高いのです。

 

ここでは、提携ATMを具体的に紹介していきます。

 

銀行ATM

アコムは銀行のATMと多く提携しています。

 

ほとんどのATMで借入・返済に対応しています。

 

中でも三菱UFJ銀行は2018年3月末時点でATM設置台数が8,276台です。

 

三井住友、みずほ銀行は共に約6,000万台弱です。

 

三菱UFJ銀行のATMは、国内3台メガバンクの中でも圧倒的な設置台数を誇ります。

 

利用できる提携ATMが多いということは、それだけ近所にATMがある確率も高くなるということです。

 

  • 三菱UFJ銀行
  • イオン銀行
  • 北海道銀行
  • 北陸銀行
  • 東京スター銀行
  • 八十二銀行(借入専用)
  • 第三銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 福岡銀行
  • 親和銀行
  • 熊本銀行
  • クレディセゾン

 

コンビニATM

コンビニは買い物だけでなく、公共料金の支払いやATMでお金を引き出したりできるので大変便利ですね。

 

多くの人が立ち寄る場所でしょう。

 

アコムはセブンイレブンやファミリーマートなどの大手から中小にいたる様々なコンビニと提携しています。

 

コンビニは年中無休で原則営業していますから、いつでも利用できるのがいいですね。

 

  • イーネットATM:ファミリーマートなど
  • セブン銀行ATM:セブン-イレブンなど
  • ローソンATM:ローソンなど

 

提携先か確かめるにはアコムのステッカーを探してみよう

アコムが、どの金融機関やコンビニと提携しているかを覚えておく必要はありません。

 

実は、ATMがアコムに対応しているかどうかは、アコムのステッカーが目印になります。

 

基本的にメジャーなATMは利用可能です。

 

それでもATMの外観からアコムが利用可能かすぐに分かるよう工夫してあるのです。

 

ATM手数料以外に注意すべき2つの注意点

手数料の有無は、確かにATMを利用するうえで重要な情報ですが、手数料以外にも知っておくべきポイントがあります。

 

ATMを使ったときに後悔をしないためにも、手数料以外の注意点をみてきましょう。

 

ATMによって取り扱い金額の単位が異なるため注意!

ATMによっては取り扱い金額が違います。

 

1,000円単位で借入できるATMもあれば1万円単位でないと借入できないものもあるのです。

 

5万円、10万円などの万単位の借入は気にする必要はありません。

 

しかし、1万円未満の借入や3万5千円などの千円単位の指定まで必要とする借入は、セブン銀行やアコムといった取り扱いが1,000円単位のATMでないと対応ができません。

 

コンビニATM

単位

セブン銀行ATM

1,000円

アコムATM

その他の提携ATM

1万円

 

提携ATMのメンテナンス時は一時的に利用できなくなるので注意!

コンビニは24時間265日営業しています。

 

ですからATMも深夜・早朝関係なく利用できそうですが、ATMは定期的にメンテナンスをしています。

 

メンテナンス時はATMが休止になるので利用ができません。

 

昼間ならほとんど大丈夫ですが、ATMの利用をメインに考えている人は、一時的に利用不可の時間帯があることは覚えておきましょう。

 

コンビニATM

メンテナンス時間

セブン銀行ATM

・23:50〜翌0:10
・毎月第3日曜日の翌日0:30〜5:30

ローソンATM

午前3:00〜4:00時の間の15分間

イーネットATM

3:00〜5:00の間の15分間

ゼロバンクATM

・月曜日〜土曜日の23:55〜0:05まで
・日曜日21:00〜月曜日7:00

 

4少額だからいいのか?ATM手数料を少しでも節約したくなる考え方

実際に10万円借り入れ、すべて提携ATMで借り入れと返済を行ったと仮定し、ATM手数料の合計金額がいくらになるかシミュレーションしてみましょう

 

  • 返済金額:10万
  • 年率:18%
  • 無利息期間:なし
  • 毎月の返済金額:1万
  • 返済回数:11回(利息分も含む)

 

アコム返済シミュレーション

 

回数

返済金額

元金

利息

残高

累計

109,158

100,000

9,158

 

1

10,000

8,500

1,500

91,500

2

10,000

8,628

1,372

82,872

3

10,000

8,757

1,243

74,115

4

10,000

8,889

1,111

65,226

5

10,000

9,022

978

56,204

6

10,000

9,157

843

47,047

7

10,000

9,295

705

37,752

8

10,000

9,434

566

28,318

9

10,000

9,576

424

18,742

10

10,000

9,719

281

9,023

11

9,158

9,023

135

0

 

10万円を提携ATMで借りると手数料が220円(税込)かかり、毎月1万円返済すると、そのたびに手数料が110円(税込)かかります。

 

従って、提携ATMのみで借入・返済をした場合の手数料の総額は次の通りです。

 

  • 借り入れ手数料:220円 
  • 返済手数料:110×11=1,210円
  • 手数料合計:1,430円

 

もし、提携ATMではなくアコムの自社ATMであった場合には、この1,430円分が無料に。

 

ATMは、手数料をみれば明らかに自社ATMを使うほうがコストパフォーマンスが高いのです。

 

それでも、コンビニなどで返済ができると便利なのも事実です。

 

自宅の近くにアコムのATMがない人は、提携ATMの利用回数が少なくなるような借入や返済をするのが、手数料金額を削減するポイントです。

 

アコムの借入・返済は、ATMだけでなく銀行振込やインターネットバンキングに対応しています。

 

どちらも手数料無料ですから、借り入れは口座に振り込んでもらって、返済は提携ATMでといった使い方をすれば、提携ATMのみの使い方よりも手数料の総額は安くなります。

 

まとめ

アコムのATM利用時の手数料について解説しました。

 

手数料は安価であればあるほど利用者にとってはうれしいもの。

 

最後にポイントを整理します。

 

  • 手数料0円のATMは、アコム専用の自社ATMのみ。
  • 提携ATMは110円〜220円の手数料が必ずかかる
  • アコムは、自社ATMの数が多いので、他のカードローンに比べて手数料無料の借入・返済がしやすい
  • ATMは常に使えるとは限らない。メンテナンス時は利用不可になるので注意
  • 1回の手数料が安くても合計すると高くなる。状況に応じて、手数料無料の銀行振込やインターネットバンキングを活用しよう

 

ATMにこだわる必要は全くありません。

 

それでも、手数料がかからないATMが多いに越したことはありません。

 

なるべく手数料を払わずにカードローンを利用したいと考えている人にとって、アコムはおすすめの1枚です。

 

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